Sipka(シプカ)は「すべてのものには物語がある」をコンセプトに
身につける人が物語を感じるような アクセサリーをセレクトしたショップです。
作家が作品に込めた想いは ギャラリーのような店内で丁寧に紐解かれ、
手に取った人が自由な発想で装う事で 「物語」となり循環してゆきます。
作り手が託した幾つもの物語とともに、不思議なアクセサリーとの出会いがあなたを待っています。

 植田明志「小さすぎるパレード」


植田明志,AKISHIUEDA,小さすぎるパレード





植田明志個展「遠すぎるパレード」ではメインとなる大型作品以外にも


パレードを賑わす小さな作品たちも発表されています。


今回は可愛らしい小作品たち「小さすぎるパレード」たちを紹介致します。







植田明志,AKISHIUEDA,小さすぎるパレード




白い星の大地を静かに進む「小さすぎるパレード」。


それぞれが大型作品たちに付き従う従者のような役割を持っています。












植田明志,AKISHIUEDA,小さすぎるパレード






通常大型の作品が中心で、小さな作品が制作される事の少ない植田明志ですが


今回は白い星のパレードに必要不可欠な参加者として


可愛らしい「小さすぎるパレード」のキャラクターたちが制作されました。







植田明志,小さすぎるパレード,テイテイトレイン










パレードの先頭を進むのは「テイテイトレイン」


植田明志作品の物語世界においてアイデンティティーの象徴であるキャラクター「テイテイ」。


積み木の車に乗った小さな「テイテイ」たちが造形された小作品です。








植田明志,テイテイトレイン,小さすぎるパレード





宇宙を想わせる青い身体にレースの首飾りを巻いたテイテイたち。


身体の前で手を交差して祈るようなポーズをとっています。


個性的な姿をした3人の小さな「テイテイ」たちは


三角、四角、丸とそれぞれ異なる形の小さな積み木の車に乗っています。







植田明志,AKISHIUEDA,テイテイトレイン




積み木の車に乗った「テイテイ」たちは、列車のように連なって


白い星の白い大地で行われるパレードの先頭を


流星の車に乗った「流れ星に乗って」と共に進んでいきます。












植田明志,小さな子供の夢,小さすぎるパレード







パレードの中核を為し、記憶の結晶体である大型作品


「ファンタジアの車」に付き従う「小さな子供の夢」たち。


ファンタジアの車から零れ落ちた記憶の欠片を大事そうに抱えてパレードを進みます。








植田明志,AKISHIUEDA,小さな花束





"出会い" と "別れ” の象徴である「花束」をモチーフにした


クジラ型のオブジェ作品「花束」に付き従う「小さな花束」たち。






植田明志,小さすぎるパレード,小さな花束





コントロールする事の出来ない運命であり、突然訪れる出会いや別れ。


出会いと別れを象徴する花束の中から、一輪の花を手に持って


「小さな花束」たちは運命に祈りを捧げています。






植田明志,AKISHIUEDA,宇宙に咲く花






小さな花束たちが描かれた平面作品「宇宙に咲く花」。


花束の形をした車に乗った「小さな花束」たちの姿と


宇宙を泳ぐ白いクジラのシルエットが描かれています。







植田明志,小さな星の使い,小さすぎるパレード







五芒星の頭部に、時間の流れを表す風のマフラーを纏った姿の「小さな星の使い」たち。


星の使いたちは、「夕焼け犬の夢」と繋がる物語世界を持つ作品。


夕焼け犬にとっての大切な思い出を表しています。






植田明志,AKISHIUEDA




夕焼け犬の背中に乗った未来の星の使いたち。


その候補生である「小さな星の使い」たちも


少し寒そうに、夕焼け犬の背中に乗れる日を待っています。








植田明志,夕焼け聖歌隊








「この夜が終わる前に」と繋がる物語世界を持つ作品「夕焼け聖歌隊」。


指揮者のカラスと歌うたいのカラスの2匹からなる連作です。


己の運命を受け入れ、穏やかな表情で "夜"に飲み込まれていく


 "夕焼け" の為に祈りの歌を捧げています。






植田明志,夜のはじまり






「夕焼け聖歌隊」の世界を表現した平面作品「夜のはじまり」。


向かい合った「夕焼け聖歌隊」の "指揮者" と "歌うたい" を中心に


舞台となる白い星の大地も描かれ、儀式画のような図案が描かれています。








植田明志,ホシノコ,小さすぎるパレード






「この夜が終わる前に」と繋がる物語世界を持つ作品「ホシノコ」。


"夕焼け" は "夜" に飲み込まれ、1日が繰り返されていきます。


"夕焼け" を泣きながら食べる "夜" の周りを流れるホシノコたち。


「小さな星の使い」同様に、五芒星の頭部に、時間の流れを表す風のマフラーを纏った姿をしています。






植田明志,ホシノコ




夜は毎日訪れ、明けていく。


繰り返す毎日は、同じように感じていても


止まっている訳ではなく進んでいます。




ホシノコは優しい夜を想い流れる星です。























植田明志




植田明志個展「遠すぎるパレード」

2014年10月3日(金)〜11月30日(日)


愛知県名古屋市中区大須二丁目14番地3号 エビスビル2F

※地下鉄大須観音駅 1.2番出口より徒歩5分






















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