Sipka(シプカ)は「すべてのものには物語がある」をコンセプトに
身につける人が物語を感じるような アクセサリーをセレクトしたショップです。
作家が作品に込めた想いは ギャラリーのような店内で丁寧に紐解かれ、
手に取った人が自由な発想で装う事で 「物語」となり循環してゆきます。
作り手が託した幾つもの物語とともに、不思議なアクセサリーとの出会いがあなたを待っています。

 植田明志「ミスフェザー


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10月3日より好評開催中の植田明志個展。


連日、沢山のお客様が全国から展示を観にお越し頂いています。


展示作品の中でも屈指の人気を誇るオブジェ作品、


白い星で静かに進むパレードの上空を舞う「ミスフェザー」の紹介です。







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「遠すぎるパレード」で展示販売中の大型作品の中では、唯一女性型の「ミスフェザー」。


男性型の「白い街のロボット」と対になる存在であり


共通のモチーフと物語を持つ作品です。






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羽毛のような体表のディティールに大きく広げた3対の翼、


ゆらゆらと動く真鍮線は、彼女が飛んでいる姿をリアルに表現しています。





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腹部に造形された町並みは淡い色彩の絵本のようなタッチで彩色され


家々のひとつひとつは、それぞれが大切な思い出や記憶の結晶を象徴しています。







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背中には1軒の小さな家があり「ミスフェザー」と対になる


「白い街のロボット」の胸の空洞部分に収まっていた頃の


特別に大切な思い出を表しています。






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石粉粘土。真鍮線。木材(台座部分)。


アクリル彩色。


全長:約57㎝。 幅:約40㎝。


高さ:約46㎝(オブジェ最上部から台座下部まで)。














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「ミスフェザー」



私はいつかの私ではなくなりました。


でも、まだ色んなことがひとつだった頃の街も、ちゃんと持っています。






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窓の中を、覗いてみてよ。


小さい子供が、おもちゃで遊んでいるねぇ。


ほら、こっちの窓はオレンジ色。よく見えないや。中は何があるんだろうねぇ。


この窓からは、いつかの宝物が、ほら。きらきらしてる。


ほら、眼を閉じたクジラが見えるよ。






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あ、そうだ。


ここを覗いてみて。


あなたと私が見えるでしょう?


ほら、笑ってる。







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だからねぇ。大丈夫。仕方ないことだから。


あなたの羽根は大きいから、きっと大丈夫。





わたしはもうすぐ消えてしまうけど、


遠くにいくんじゃないんだよ。








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そのときがきたらねぇ、きっとぐっと近くなって


またあなたと、ひとつになれるから。

















植田明志




植田明志個展「遠すぎるパレード」

2014年10月3日(金)〜11月30日(日)


愛知県名古屋市中区大須二丁目14番地3号 エビスビル2F

※地下鉄大須観音駅 1.2番出口より徒歩5分

























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