Sipka(シプカ)は「すべてのものには物語がある」をコンセプトに
身につける人が物語を感じるような アクセサリーをセレクトしたショップです。
作家が作品に込めた想いは ギャラリーのような店内で丁寧に紐解かれ、
手に取った人が自由な発想で装う事で 「物語」となり循環してゆきます。
作り手が託した幾つもの物語とともに、不思議なアクセサリーとの出会いがあなたを待っています。

 マンタム「予言の為の機械 -noc-」



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日本一クレイジーな骨董店「アウトローブラザーズ」を営む傍ら、


動物の剥製や骨格、様々な古物などを融合させ、


唯一無二の作品を制作する現代の錬金術師・マンタム。



チェコのシュルレアリスト~映像作家のヤン・シュヴァンクマイエルをはじめ、


様々なクリエイターとの親交でも知られています。


今回は久々の新作オブジェとなる、猿のキメラを用いた作品「予言の為の機械 -noc-」の紹介を致します。




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錆びた檻の中に封じられた、虚ろな表情の猿のキメラを中心に


上部にはウランガラスが下げられ、両端に配された2つの電飾が妖しく灯ります。


有機物である猿と、無機物である金属が融合した、奇怪でありながらも


奇妙な美しさを感じさせるマンタムならではの作品となっています。





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「予言の為の機械でありその残存物である」




その機械は予言のための機械である


これはその機械の一部にすぎないが根幹をなす存在である。


未来とは常に過去から現在への延長にあり


その流れは現在の行動により変化しうる物である。






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つまりその時点で未来を予測出来たとしても


予測した時点で、ヒトが行動を起こせば、それにより未来は容易く変化してしまう。


その為、予知や予言等、結局あてにならぬ物と判断されてしまうことになるだろう。





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この機械は予言した時点で、その対象者をその予言という未来への軸線から外れぬよう


そのあるべき時間に介入し未来を予言通りに実行させるものなのだ。


人は正確に行われる予言に対し、抗う事は出来ず


結果、この機械の実効性は非常に高いものになるだろう。





マナウスにて 1943 4,13












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