Sipka(シプカ)は「すべてのものには物語がある」をコンセプトに
身につける人が物語を感じるような アクセサリーをセレクトしたショップです。
作家が作品に込めた想いは ギャラリーのような店内で丁寧に紐解かれ、
手に取った人が自由な発想で装う事で 「物語」となり循環してゆきます。
作り手が託した幾つもの物語とともに、不思議なアクセサリーとの出会いがあなたを待っています。

 マンタム「錬金術師の為の装飾品」



マンタム,Mantam,錬金術師の為の装飾品(テン頭部),剥製,アクセサリー写真1






日本一クレイジーな骨董店「アウトローブラザーズ」を営む傍ら、


動物の剥製や骨格、古物などを癒合させ作品を制作する現代の錬金術師・マンタム。


チェコのシュルレアリストであり映像作家のヤン・シュヴァンクマイエルはじめ


様々なアーティスト、クリエイターとの親交でも知られています。





マンタム,Mantam,錬金術師の為の装飾品(雉の足),剥製,アクセサリー






オブジェ作品と並び、マンタムのクリエイションを構成する


「錬金術師の為の装飾品」と名打たれたアクセサリーのシリーズは


身に着ける装身具でありながら、マンタムの創作コンセプトが凝縮されたアート作品でもあります。





マンタム,Mantam,錬金術師の為の装飾品(技術者の右手),コンパス,アクセサリー





骨董商として蒐集された様々な古物や、動物の剥製、骨などを用いて作られる


「錬金術師の為の装飾品」たちには個々に背景となる魅力的なエピソードが添えられています。




「技術者の右手」と名付けられたネックレスは、ある技術者が自分の子供を重病から救うために、


自身の存在そのものとも言える技術を封印したコンパスを首飾りにしたもの。


己の技術と引き換えに子供の命を救った物で、これは彼の技術を象徴する道具とされています。





マンタム,Mantam,錬金術師の為の装飾品(ホムンクルスの左手),骨,アクセサリー






奇怪な形をした瓶の中に骨が封入された「ホムンクルスの左手」。


瓶の中に封じられている骨は、水晶の坩堝の中で何かの要因で失敗し


手だけを残し蒸発したホムンクルスの残骸であり、


水銀、硫黄とあわせ、月下の光で精錬することで賢者の石が得られるとされています。





マンタム,Mantam,錬金術師の為の装飾品(獣性の腕輪),バングル,アクセサリー






回転する歯車の中に、肉食動物の臼歯が封じられた「獣性の腕輪」。


臼歯は本来あった獣性を象徴し、それを意図的に封じた物である。


だがこれは自らの獣性を封じる為ではなく、自らの獣性を確認するためのバングルで


このバングルをつけるたびに自らの不自由さを想い


現在の環境からの解放をやがて勝ち取る為のシンボルなのである。




マンタム,Mantam,錬金術師の為の装飾品(契約の腕輪),ウランガラス,アクセサリー





「平面の円であった歯車は球体に打ち直され、中に契約の石を封入されている。


これは明け方の一瞬につける為に作られた腕輪 バングルであり自身の指標として存在する」




特定の相手とではなく、自分自身の一番大切なもの "未来” との契約の為のバングル。


垂れ下がる球体の中に封じられたウランガラスは、


夜明け前の未だ暗い朝の中で最初に届く、人には不可視の紫外線を受けて、ほの明るく輝きます。


自分自身の先の未来を照らす指針となるお守りのような装飾品です。











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