Sipka(シプカ)は「すべてのものには物語がある」をコンセプトに
身につける人が物語を感じるような アクセサリーをセレクトしたショップです。
作家が作品に込めた想いは ギャラリーのような店内で丁寧に紐解かれ、
手に取った人が自由な発想で装う事で 「物語」となり循環してゆきます。
作り手が託した幾つもの物語とともに、不思議なアクセサリーとの出会いがあなたを待っています。

 マンタム「オテサーネク」



マンタム,オテサーネク,ヤン・シュヴァンクマイエル,チェコ民話,林美登利





マンタム個展「錬金術師の遠望」で展示・販売中の作品「オテサーネク」。


人形作家・林美登利さんとのコラボ作品で


彼女の初の個展である「幼き魔女達の宴」(於パラボリカ・ビス)で


空間設計を担当したマンタムがショーウインドウのために


即興で僅か2時間で作り上げたアッサンブラージュ作品です。





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「オテサーネク(Otesánek)」はチェコの民話のひとつ。


不妊に悩む夫婦が木の切り株に「オテサーネク」と名前を付け育てるが


貧欲なオテサーネクは両親を初め、周りのものを全て食べてしまうというお話。




マンタムの作品も木の身体に人形の頭部が付いた作品となっています。







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マンタムと親交の深いチェコのシュルレアリストであり映像作家の


ヤン・シュヴァンクマイエルも同民話を下敷きにした作品 『OTESANEK』を製作しています。



シュヴァンクマイエル氏の夫人エヴァによる提案で制作されたという


「オテサーネク」と林美登利さんとのコラボで生まれた「オテサーネク」。




子供と出産というモチーフを感じさせる二つの「オテサーネク」が


共に男女の間で生まれた作品であるという符合も興味深いです。





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「オテサーネク」は作家の意向により展示スペース窓側に設置され


店内からは全貌が見えず、外からご覧頂くようになっています。


陽が沈んだ後の薄暗がりの中で青い光を放ち、


ぼんやりと浮かび上がる様子を外からご覧頂ければと思います。











19日、23日、28日(最終日)は作家・マンタムもSipkaに在店。


19日には作家による「コウソクスブニール」の実演イベントも行います。


あなたの大切な思い出、封印したい思い出の品~人形やヌイグルミ、


手紙やアクセサリーなどをお持ち頂けましたらマンタムが瓶に詰めて封印します。


¥3,000~(大きさや難易度で価格が変わります。)


ご興味ある方は是非体験してみて下さい。













マンタム個展 「 錬金術師の遠望 」


2011年9月2日(金)~9月28日(水)


12:00~21:00  火曜定休


※最終日は20時までの営業となります。


Sipka  愛知県名古屋市中区大須二丁目14番地3号エビスビル2F


※大須観音駅1,2番出口より東に徒歩5分










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